令和8年3月1日(日)に、日本近代看護の先駆者・大関和(おおぜき ちか)の功績を顕彰する記念碑の除幕式を開催しました。
大関和(1858~1932)は大田原市黒羽地区の出身です。記念碑は大田原市立黒羽小学校前の、和の生家があったと考えられている場所に建立されました。

和は「明治のナイチンゲール」とも称され、看護師の育成や公衆衛生の普及など看護史に大きな功績を残しました。2026年春から放送されるNHK連続テレビ小説「風、薫る」のヒロインの一人、女優の見上愛さんが演じる「一ノ瀬りん」のモチーフとなっています。

建立にあたり、市内の商工関係団体で構成した実行委員会による寄付の呼びかけに、医療関係を含む広い分野の事業者様にご賛同いただきました。碑面の揮毫は、公益社団法人日本看護協会会長の秋山智弥様にご協力いただいております。
当日は多数の来賓・関係者にご出席いただき、厳粛な雰囲気のもと、碑の除幕が行われました。