御亭山緑地公園

御亭山（標高512.9メートル）山頂からの眺望はすばらしいもので、山頂付近には、伝説とロマンを秘めた綾織池があり、また眼下には、那須野ケ原(なすのがはら)の米どころの田園風景、歴史のおもかげを残す家並、地...

芭蕉の里くろばね鮎釣り大会

豊かな自然の中、那珂川で鮎釣り大会を楽しむことをとおして、人々の交流を促し、美しい自然を後世に伝えることを目的に大会を開催します。

七重の塔

薬師堂境内にあり、江戸中期の貞享元年(1684年)に建立されました。基礎は凝灰石、塔は安山岩でつくられています。現存の高さは4.85メートルあり、当地域付近の古石塔の中では最大ですが、形式からみて建立当時は...

滝沢神社 不動の滝

高原山のふもとから流れる箒川ぞいの流域には、いくつもの滝があります。この不動の滝もその一つです。その昔、滝の近くに石に彫られた不動明王があり、堂を建立して祀ったことから、この名がつきました。

蛇尾川緑地公園

大田原市内の公園です

芭蕉の里くろばね紫陽花まつり

おススメ：6月16日～7月8日

黒羽城址公園の約6,000株の紫陽花（あじさい）が咲き誇る6月に「くろばね紫陽花まつり」が開催され、黒羽城の本丸やお堀の斜面に咲く紫陽花は、毎年多くのファンを引き寄せる名所になっています。
夜間（午後7時...

鎮国社

社伝によると、久寿2年（1155年）に須藤権守貞信、千葉介常胤、三浦介義明、上総介広常等が勅を受けて那須野の九尾の狐を退治したとき、弓矢の神、八幡宮をこの地に勧請して祀ったという。これを狩野の八幡宮と称...

佐久山のケヤキ

推定樹齢 800年、樹高 21.5メートル、目通り周囲7.53メートルの巨木で、東西南北約23メートルに枝を広げています。幹は地上2.5メートルまでは根元にむかって太くなり、多数のコブがあります。また、地上8メートル...

福原八幡宮

創建年代は、さだかではありませんが、那須家の崇敬篤く、貞亨2年（1685年）社殿を修復し、更に寛政2年（1790年）修築して現在に至っています。本殿は流造り、銅板平葺で壮麗、彫刻の手法もすぐれています。

とうがらしの郷大田原

おススメ：4月1日～11月30日

大田原の栃木三鷹唐辛子～畑に広がる赤いじゅうたんの再生～

栃木県大田原市の唐辛子生産は歴史が古く、昭和初期から始まり、生産がピークを迎えるのは戦後の昭和38年頃です。全盛期には、全国一の生産量で輸...

与一まつり

会　期：令和５年８月４日（金）・５日（土）予定

観光やな

おススメ：4月20日～11月15日

黒羽（くろばね）の味覚の代表、アユ。那珂川の風物詩、やな。白いしぶきと川面を渡る風の中で味わうあゆ料理は格別です。