大田原市の名所・旧跡|大田原市観光協会(栃木県)
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湯津上エリア

那須国造碑(なすのくにのみやつこのひ)【笠石神社】


所在地:栃木県大田原市 湯津上430  TEL. 0287-98-2501
那須国造碑(なすのくにのみやつこのひ)(笠石神社)
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笠石神社に祀られている石碑で、碑文を刻まれた石碑のうえに笠状の石が載せられていることから「笠石(かさいし)」とも呼ばれています。西暦700年、当時の那須国(郡)を治めていた那須直韋提(なすのあたいいで)の没後、その子、意斯麻呂(おしまろ)等が韋提の遺徳を偲んで建碑したものです。それから約1000年後、水戸黄門の名で知られる水戸藩主徳川光圀が、倒れて草に埋れているこの石碑に堂をつくり安置しました。
碑文は、全文8行、19字詰め、152字で六朝風の書体で書かれており、宮城県の多賀城碑や群馬県の多胡碑と並び、日本三古碑の一つに数えられています。昭和27年には国宝に指定されました。
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