大雄寺(だいおうじ)は、応永11(1404)年創建で、600年以上の歴史を持つ曹洞宗の寺院です。
黒羽藩主大関家の菩提(ぼだい)寺として江戸時代中期~末期に境内が整えられ、茅葺き屋根の本堂や庫裏(くり)は規模が大きく、古式をよく継承している点や諸堂を回廊でつなぐ「七堂伽藍(がらん)」の構成が曹洞宗寺院伽藍の類型を示しております。
平成29年5月20日に本堂など9棟を国の重要文化財に答申。
答申は、本堂に加え、庫裏、禅堂、鐘楼、経蔵、総門、回廊3棟の計9棟
曹洞宗の寺院。山号は黒羽山。